julyjuly

日記だとか文学音楽に関してだとか創作物の断片だとかです。
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2008年さようなら。
2008年も終了です。年越しそばも食べたし、刺身も寿司も食べたし、掃除もしたしお節も作ったし年賀状もちょっとだけ書いたし、今実家のテレビでは紅白が流れています。ほんと、皆、生であんなに歌うのってすごいなあと思う。関係ないけど。そんな感じで、2008年さようなら。

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ちなみに、個人的に今年一番印象に残っている記事は
http://julyjuly.jugem.jp/?eid=285
です。「ユメ」という記事です。それなりに上手く書けた気がする。

   ***

今年一番印象に残っている俳優さんは、ベタですがヒースレジャー、のジョーカーでした。すごいキュートでクレイジー。

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こんな感じで「今年一番」を挙げていこうかと思ったけど特にこれ以上浮かばないのでやめておきます。

   ***

締めの言葉。今年も一年、こんな文を見てくださってありがとうございました。なんだか、皆さんがこんなものを見てくださるのが未だに信じられないのですが(ほんとに)嬉しいです。
来年はもっとたくさん書きたいと思います。今年あまり書けなかったので。

   ***

2009年がみなさまにとって良い一年になりますように。

なつき
| なつき | 雑記 | 22:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
下着にコート羽織って濡れた髪のままとびだして行きたい一直線あなたのもとへ
牛乳にインスタントコーヒー入れて飲んだ。
おなかがいっぱい。
久しぶりに青山ブックセンターにでも行くか。
毎日人生を食いつぶして生きている。
もう31歳。
何もない。
シンプル。
簡単である。
何もないのだ。
まっしろ。
もっとうまく行けるかなあとは思ってた。
今はこんなところにいる。
色々なところをあるいてきたけれど。
靴は案外汚れていないのだ。
お気に入りのハイヒール。
気分は意外と悪くない。
人生の耐えられる軽さ。
人生の耐えられない重さ。
どちらを選ぶ?
わたしはなにも。
選んでいません。

   ***

そのあとはみんな、幸せに暮らしました。終わり。

JUGEMテーマ:日記・一般
| なつき | 雑記 | 12:42 | comments(2) | trackbacks(0) |
メモ
■フェルメール展の感想を書く。
■太宰回顧展の感想を書く。

JUGEMテーマ:日記・一般
| なつき | 雑記 | 13:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
穂村弘とスタバという組み合わせの妙。
穂村弘氏に自作の短歌を見てもらえるというスタバの企画http://www.starbucks.co.jp/novel/index.htmlを発見したが、応募締め切りが12月8日であった。あと一時間無いよ。無理ぽ。

あと、穂村氏の写真がなかなか写りの良いものになっているのが気になった。

ちなみに、過去に穂村弘について言及した記事は以下。ほかにもあるかな。
http://julyjuly.jugem.jp/?eid=36
http://julyjuly.jugem.jp/?eid=131

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追記:今はダ・ヴィンチの連載で短歌を募集してるみたいですね。あんなオサレぽい雑誌ドキドキして買えないのでよく知らないですけど。嘘ですオサレくさいけどたまに少し読みます(立ち読み)。
| なつき | 雑記 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
うみがめがラヴい。
「かめで言うとやっぱ陸がめより海がめだよねー」の名言を残したことで局所的に有名なわたくしでございます。いやあらゆるいきもののなかでもかなりラヴ偏差値高いですよ海がめは。このいかにも歩きにくそうな、でも泳ぐのに適していますな手足とか、目つきとか、甲羅とか、広い水槽や海のなかをふわーりゆったりと泳いでる様なんてもう素晴らしいの一言です。海がめを狭い水槽の中に押し込めてるやつは死ねばいい。

というわけではてなスターをピンクの海がめのアイコンに変更しました。星よりも1000倍くらい萌えます。

サービス(自分に)写真
| なつき | 雑記 | 04:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
日記/いまさらながら、池田晶子の死を知る。
古本でなく新品が良いと言った舌の根も乾かぬうちに、渋谷のブックオフへ行く。近所にブックオフが無いこともあり、一度行ってみたいと思っていたものの、何故かこれまで足を踏み入れたことが無かった。渋谷のブックファーストなら良く行くのだけれど。

そこでまず思ったのは、「広い」。広すぎる。しかも古着まで売ってる(地下一階)。なんだか広すぎて、本やCDがありすぎて、自分が何を探しているのか良く分からなくなってしまった。可能な滞在時間が30分だったため、よりそう感じたのだろう。

とりあえず、いつか読みたいいつか欲しいと長らく呪文のように唱えていた(暫くは読めないだろうけど)「アンナ・カレーニナ」は(上)しかなく、「同じ版の(下)が手に入らなかったらどうするんだ!」と憤りつつあきらめる。残念。結局、サガン「悲しみよこんにちは」、ヘッセ「春の風」、「石川啄木詩集」(以上古典強化月間)、そして105円コーナーで松浦理英子が何冊も並んでいるのを発見し「セバスチャン」「親指Pの修行時代(上)(下)」を購入。これだけ買って840円。改めてブックオフのすごさを思い知る。お金が減らないよ!

帰宅後、しばらく休んでから近所の本屋へ。

わたしはふだん、雑誌というものをほとんど買わない。かさばるし、なんだか保存性に優れていないような気がして、どうも敬遠してしまう。でも、ECひろしさんの11/13の記事で、東京人12月増刊が「太宰治特集」であることを知って、とても欲しくなってしまったのだ。なんだか最近ちょっと太宰づいていることもあるし、よし買おう、そう思って散歩がてら近所の本屋二軒をまわった。が、どちらも置いてなかった。

仕方ないので、携帯音楽プレイヤー(ipodではないのでこのような長い呼び名に!)でアルトゥール・グリュミオー演奏のバッハを聴きながら、やっぱバッハのヴァイオリンコンチェルトは1番が一番好きだなー、などとぼんやり考えつつ、ふらふら新刊コーナーを見る。

すると、とても目立つ所に池田晶子の本が平積みしてあった。おお、また出してるよ精力的だーと手にとってみる。その本(『人生は愉快だ』とある)にかけられた帯に印刷された彼女の笑顔は、なかなか素敵だった。とてもリラックスしているように見える。「おー晶子ちゃん良い顔してるじゃないー」と思い見ていると、まさにその帯に、でかでかと「死んでからでも本は出る」の文字が。え? またまたー。どういう意味ー? と思い、でも少しどきどきしながら著者の略歴を見ると……一年以上前に亡くなってる……。47歳で、とのこと。びっくりした。もうびっくりした。2回言うくらいびっくりした(3回目)。

わたしが最後に池田晶子の本を読んだのはもう10年くらいも前で、そのとき彼女は30代後半だった。それ以来彼女の本を読む機会は無く、だからわたしの中では当時の印象のまま、池田さんは30代後半なのだ。新進気鋭、とは違うけれど(詳しくは無いが、当時すでにかなりの仕事をされていた印象)、まだまだ若い、そして将来的にもっとたくさんの文章を残すであろう文筆家。そんなイメージをずっと持っていたので、ほんとうにびっくりした(4回目)。

池田晶子の文章について語るには、彼女が「女」である、というファクターが欠かせないように思う(無論わたしについても同じことがいえる)。女という性(セックスまたはジェンダー)であることと男という性であること。このことについてその10年くらい前当時、某氏(男性)と良く話をしたことを覚えている。そしてわたしはとことん池田さんの味方をしたような気がする。だってわたしたち女の子だもん。自分の信じた道を突っ走ることの何が悪いのよ。大雑把に言えば、そういうような意見を以って。あっはっは。

「死」は、一概に終わりであるとは言えない、かもしれない。でも、やっぱり、残念です。

JUGEMテーマ:読書
| なつき | 雑記 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
まとめ。
これまでに書いた記事の中から、メモしておきたいものをまとめました。
読んでいただけると、このサイトの雰囲気が分かるかもしれません。

http://julyjuly.jugem.jp/?eid=275
| なつき | 雑記 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
うちには、ないものがたくさんある。
ふらふらとインターネットのなかをさまよっていたら、こんな文章を見つけた。
朝のうちに洗った子どもの上履きが乾きそうもなかったので、今シーズンになってはじめてオイルヒーターを使った。十分水を切ったあと、蛇腹の上に載せておくだけでいつのまにか乾くから便利だ。冬場は子どもの体育着など、よくそうやって乾かすことがある。乾燥機があればいいんだけどね、うちにはないから。うちには、ないものがたくさんある。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~renraku/より

「うちには、ないものがたくさんある。」ちっとも残念そうではない空気で語られるこのせりふに、なんだかこころをしっかりと�まれてしまった。

ちなみにうちもオイルヒーターです。じんわりあたたかい暖房器具です。でも今年はまだ出してなくて、そろそろ出そうと思います。
| なつき | 雑記 | 12:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
書くときに自らに言い聞かせること
掘れ。そして、潜れ。できるだけ深く。

あがる息を押さえ込め、
闇に怯える心を鎮めろ。

その先に、
何かが潜んでいるはずだ。

「それ」がかたちをあらわすまで、
なんどでも、そこへ行け。

油断してると、逃げられるぜ。
| なつき | 雑記 | 12:00 | comments(3) | trackbacks(0) |
いま、グールドのゴルトベルク変奏曲を聴いている。1981年。夜明けからしばらくたったこの時間の空気に、とうの昔にこの世にはいない人の奏でるピアノが不思議にやさしく響く。

グールドは音楽録音における「編集」を、積極的な創造行為とみなした。だから彼の録音の多くは、「つぎはぎ」の産物だ。人の心の深く入り組んだ部分を揺さぶる、素晴らしい、つぎはぎだらけの音楽。私はいまそれを聴いている。

グールドにかぶさるように微かに雨の音が聞こえる。一晩中降りつづけた雨だ。雨は部屋のガラスを通じて聞こえる音を、全てもったりとしたものに変えてしまう。

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地面を打つ雨は水路を伝ってどこに届くのだろうか。しかし一時的に辿るのがどんな道であれ、それはいつかは海へ出て、そしてまた雨になるのだろう。どこか遠くで。深い闇の中で、またはまぶしいくらいの日の光の中で。
| なつき | 雑記 | 06:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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